古田 博 / プロフィール
(水素分解気化、原子、素粒子、半導体、塩、研究)
・学術博士 セントポール国際大学大学院客員教授
・一般財団法人 宇宙科学技術開発機構 評議会議長
・宇宙科学技術研究所 株式会社
・鎮海貿易 代表
プロフィール
昭和30年7月4日、鹿児島県大口市山野町生まれ。5才で大阪府泉佐野市に家族で移住。岸和田市立産業高等学校野球部。
卒業後、滋賀県草津市のモノヒィラメント製造会社、ユニプラス滋賀(株)で漁網、釣糸、ファスナー、糸製造で繊維と機械他を学ぶ。
住友特殊金属(株)、【現在、日立金属(株)】でICチップ、基盤、セラミック、超電導、超音波、チッソ、炭素他、技術開発を学ぶ。
夜中から大阪中央市場ウナギ屋さんでアルバイトしながらアナゴと出会う、平成5年より独立、水産の貿易をやりながらアナゴの研究を始めて、水産業界で魚を見分けるのは長年の勘だけ、感性だけと気がつき数字化を唱え、体脂肪率計算で魚の選別方法を確率、全国のアナゴを視察しながら韓国、中国、南米、ヨーロッパのアナゴ加工をしながら、原子力、科学、物理学を学び、アナゴを科学することで良いアナゴを求める方向付けを確率、世界初のあなご鑑定士、あなご博士となる。
趣味 / ゴルフ、大リーグ野球、などスポーツ観戦、寺院仏閣、仏像、庭園巡り、里山巡り、歴史探訪。
現在、あなご、元素気化、安定化二酸化塩素、塩、カンナビ(麻)、水素などを研究。
これからの目標
1、塩と健康
2、水素と健康
3、カンナビ麻で癌を抑制
4、安定化二酸化塩素と健康
5、あなごと美容
などなど研究をしながら健康のサポートをしたいと考えて行きます。
目指すは、健康になる為の塩とカンナビ麻、水素の活性で、健康維持。
ウランと戦後歴史の研究もウランの正しい活用で次世代エネルギーをと考えます。